「令和の歌姫」ｍｉｌｅｔが“ダブル主題歌”！主演の木村文乃感激「八人目の秘書」 - サンケイスポーツ

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2020.10.5 05:30(1/2ページ)

“八人目の秘書”として歌でドラマを盛り上げるｍｉｌｅｔ【拡大】

　昨年３月にメジャーデビューした実力派女性シンガー・ソングライター、ｍｉｌｅｔ（ミレイ）が、２２日スタートのテレビ朝日系ドラマ「七人の秘書」（木曜後９・０）で“ダブル主題歌”を担当することが４日、分かった。同作のために書き下ろした「Ｗｈｏ　Ｉ　Ａｍ」と「Ｔｈｅ　Ｈａｒｄｅｓｔ」で、主演の木村文乃（３２）も絶賛。歌声でドラマを彩る令和の歌姫は「物語とみなさんの気持ちに寄り添えたら」と誓った。

　ハスキーかつ重厚感のある独特な歌声と、グローバルなソングライティングで人気上昇中の歌姫が、秘書たちの活躍を２曲でバックアップする。

　「七人の秘書」は、普段は要人に仕えながら、裏で悪を懲らしめる影の秘書軍団の活躍を描く現代版必殺仕事人。主役の木村をはじめ、広瀬アリス（２５）、大島優子（３１）らが出演する。

　豪華俳優陣が集まった話題作に「命を吹き込んでほしい」と、同局系ドラマ「ドクターＸ」シリーズなどで知られるヒットメーカーのエグゼクティブプロデューサー、内山聖子氏から依頼されたのがｍｉｌｅｔだ。

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