中日本高速道路は27日、2020年度に予定していた新東名高速道路の全線開通が3年間遅れ、23年度にずれ込むと発表した。神奈川県内の工事区間で埋蔵文化財の調査に時間がかかっていることなどが影響した。首都圏と中部圏を結ぶ新東名では、神奈川、静岡両県内で計48キロの区間が未開通となっている。
2019-08-27 12:13:00Z
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20190827-OYT1T50275/
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