理化学研究所のスーパーコンピューター「京(けい)」(神戸市)が16日、運用を終了する。開発費が一時凍結される憂き目に遭いながらも世界最高の計算速度を達成し、7年間で多くの科学技術研究に活用された。より高性能の後継機「富岳(ふがく)」の製造が本格的に始まり、国産スパコンは新時代を迎える。(松田麻希)
2019-08-11 11:00:00Z
https://special.sankei.com/f/life/article/20190811/0001.html
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